2008年 02月 10日
こんな寒い日は… |
今年の冬はよく雪が降るなー。
3度目か4度目くらいの雪にみまわれ、我が家の周りはちょっとした雪原と化してます。
日中は日差しが強くなったりするから、多少積もっても解けてくれたりするんだけど、家の周りは日陰が多いから、残った雪が氷になって危ねーあぶねー。
まだ、降雪が通勤に直撃してないからいいものの、もし夜勤とかで夜降ってたりしたら確実にサボる自信あるね。
ガキのころは雪降ったらちょっとテンション上がったり嬉しがったりしてたけど、社会人になると正反対になるんだな。 今思うと、雪が降りしきる中でも学校行ってたあの頃が信じられないわ。
こんな日は引きこもるに限る。 ガンプラでも作りながら静かに過ごしましょう。
□ 破天荒遊戯 5話
なんかなー、話が暗いなー。 俺が想像してた破天荒遊戯とちょっと違うなー。
いくらか観続けてればちょっとずつ変わってくるかと思ったけど、回を追うごとにシリアス分が高くなっていく感じ。 ちょっとしたギャグが単なる皮肉にしか聞こえないよ。 もっとおちゃらけててもいいと思うんだけど…
ここらへんで見切りをつけとくのが良さそうかもしれないな。
□ しゅごキャラ 18話
毎度思うんだけど、この手の少女向けアニメって、どうしてこうもキレイな作画が維持できるんだろう? 今まで観てきた中で作画が崩れた回は一回たりともないとか、ホント不思議でしゃーない。
総作監アニメでも容易に崩れる近頃なだけに、この力の入れようには感心するわ。
あこがれの唯世とのデートも、思わぬ乱入幼女のおかげで台無し。 イクト登場によりもっと悲惨な目に。
でも、最近イクトのことが気になり始めてるあむは気が気じゃなかったり。
ハンプティーロックのキーを持ってるのもあるし、こういう感情に至るのは必然なんだろうけど、唯世とイクトの間で心が揺れる少女ってのも、なんだか恥ずかしい構図だよな。 こういう感情、久しく感じてなかったわ。
□ ロザリオとバンパイア 6話
主人公の恋敵登場 → 嫌がらせ → ヒロインと険悪 → 解決 → 好感度UP
ベタな展開だけどそれがイイ! こういったラブコメにはこういう展開が付き物だしね。
それにしても今回は下着量が多いな。 チラリズムとかそういうのが全然無い。
ヒロインがあと二人いるハズなんだけど、まだ出し惜しみするんかー? このペースで行くとチョイ役でしか登場できないぞ。
まさかこのアニメ、2クールだったりする!?
□ ガンダム00 18話
ヴェーダをハックするという考えは予想してなかった。
俺的には、ヴェーダが二分されていて、トリニティ連中は隠された真意のもとに行動、ソレスタ内で対立って考えだったから、まさか外部進入の可能性が浮上するなんて思ってもいなかった。
考え直してみれば、前回の冒頭にある探査船調査の描写から今回の結論にたどり着けるわけだ。 ということは、あそこで探索してたのはトリニティ達の裏組織の元ってことでいいのかな?
データ改ざんハケーン → アクセス → 拒否 → 絶望したー!
最近のティエリアはいいところが無いな。
ネーナがターミナルに入ってたのは軽い暇つぶし感覚だと思ってたんだけど、ちゃっかり仕事してらしたんですね。 能天気そうに見えて実はキッチリとか、なんという女だ。
『ラグナ』 でいいのかな?
こうまで大っぴらに機密をしゃべるのもどうかと思うぞ。 妹の教育はちゃんとしないとな、にーにー。
擬似太陽炉のこともあったし、アレハンドロが知らないっていうのもあるし、トリニティ達が別組織に近い存在ってのは明白かと。
武力介入の仕方がかなり過激になってきたのに対して、『逆鱗に触れた~』 と解釈されてるのにはちょっと意外。 まぁカタギリあたりは疑問に思ってるみたいだけど。 決して教授の二の舞は踏んで欲しくないなー。
ネーナの独断で関係無い市民が犠牲になるとか、まったくなんという女だ!
ルイスの病室が映ったとき、てっきり両親が死んだことによるショックで記憶を失ったかと思った。 現実はそんな甘いもんじゃなかったわ。 これはひど過ぎる。
いつかは沙慈達も関わってくるかと思ってたけど、こんな関わり方ってないよ…
グラハムのセリフが脳裏に浮かぶわ。
□ 絶望先生 6話
やけに声優が豪華だなーと思って観てたら次々とキャラが変わっていくから、目で追うのがやっとだった。
杉田氏が意外とカッチリ合ってるのがウケたw
by natsumextd
| 2008-02-10 22:48
| 雑記