2006年 09月 07日
人の本能たる性質が、遠く忘れ去られた記憶を呼び覚ます |
夜勤。 昼休み明け。
ゼロの使い魔7巻にて、ネコミミルイズ登場に鼻血ブーだった僕は、
周りから見れば一目瞭然。 完璧にニヤついた変質者に変貌していたのです。
いやぁ、あれは反則ですよ。 ヤマグチノボル氏は僕のツボを良く知っていらっしゃる。
違うことを考えようともニヤニヤ顔がなかなか直らない。
このままじゃ作業者が戻ってきて変に思われるじゃないか。
うひゃ~ O君が戻ってきた~!! この顔はヤバイ! なんとかせねば。
軽くすれ違った。 その時、僕の顔から一瞬にして笑いが消えたのである。
ほんの少しだが、髪が所々赤いのは気のせいだろうか?
今週からか? まったく気付かなかったぞ。
O君が紅赤朱になった瞬間であった・・・!
by natsumextd
| 2006-09-07 08:30
| 雑記